こめかみ しびれ 原因

こめかみのしびれの原因

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こめかみのしびれの原因には、頸性頭痛が考えられます。
頸性頭痛とは、首の背骨である頸椎の関節部分に機能障害が起きていることが原因であると言われています。
首の筋肉が常に緊張している状態で、筋緊張型頭痛とも呼ばれます。
首の椎間板ヘルニアや頸椎の変形や歪み、交通事故の衝撃で起きたむち打ちなどが原因です。
枕の高さが合わない時や姿勢の悪さからも起きることがあります。
頸椎に負担がかかるような状態であればしびれや痛みは起きます。
姿勢が悪かったり頸椎のバランスが悪いと首の後ろの筋肉が支えてサポートしようとするので、筋肉は緊張し血管が締め付けられるので神経に十分な栄養が運ばれなくなり痛みが出るようになります。
頸椎の間は神経が通っていますが、この神経はこめかみに位置するので頸椎の状態が良くないとこめかみにしびれが起きるようになります。
冷やすと痛みが強くなる特徴があるので、冷たい風に当たったり冷やすと突き刺すような痛みやしびれを感じるようになります。

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こめかみのしびれを改善するには、首になるべく負担をかけないように日常生活で気を付けることです。
枕は高いものよりも低めのもののほうが首に負担がかかりません。
冷気が当たると痛みやしびれが強くなるので、帽子を被ったりしてあまり刺激しないようにします。
首の緊張をほぐすために、入浴して血行を促したり首から背中にかけてストレッチをすることも効果的です。
肩甲骨の間の筋肉を鍛えるようにすると、首の筋肉もほぐれて柔らかくなるので症状が和らぐことが多いです。
平らなところを歩くと姿勢が悪く、頸椎のバランスが崩れがちになるのでスニーカーやインソールを入れた靴を履くようにします。
症状が強い時は、整形外科で痛み止めをもらったり首の筋肉や頸椎を引き延ばす牽引治療を行うことも出来ます。
超音波治療を行ったり、リハビリなどちょっとした運動を行うこともあります。
病院に行かずとも、毎日首周辺の筋肉のストレッチが出来れば症状を改善させることが出来ます。

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