こめかみ 血管 痛い

こめかみが痛いと感じる理由は血管の拡張

スポンサーリンク

頭痛の中でもこめかみが痛いと感じる症状があります。
これは、頭の血管が膨らむことによってその周りの神経を圧迫し負担をかけているためです。
頭痛の感じ方は頭全体が痛いと感じるときとこめかみの片側だけ痛いと感じることがあります。
頭痛を伴う病気は様々ですが、病気によって痛み方が異なることもあります。
脈を打つようにこめかみが痛む時は偏頭痛、重くて苦しい圧迫するような痛さを感じる場合は緊張型頭痛、目の奥が痛むときは群発頭痛、気分の落ち込みが伴う頭痛はうつ病の可能性があります。
鼻や目にも何らかの症状が出る場合は副鼻腔炎や緑内障の可能性があります。
この中で最も日常的に数多くの人が悩まされているのが偏頭痛です。
偏頭痛は不規則な生活、生理、寝不足、寝すぎ、ストレスなどさまざまな原因で起こります。
アルコールやカフェインの摂取、アイスクリーム、チーズ、チョコレートなどを食べ過ぎた場合にも偏頭痛を引き起こすことがあります。
その他テレビやパソコンの画面から出る青い光が影響するとも言われています。

スポンサーリンク

こめかみが痛いのは血管が何らかの理由で拡張しているわけですから、冷却することによって収縮を促し痛みを和らげるといいのです。
氷嚢や氷を入れたビニール袋でこめかみの痛い部分に当てて安静にすることが最も頭痛に効果があります。
入浴や運動をして体を温めることで血流を促進することも効果的です。
生活習慣を改善して栄養と睡眠をとることも重要です。
そのほか、長時間テレビを見たりパソコンを使ったり、体の緊張状態や無理な姿勢が続くことも避けた方がいいでしょう。
ただし、これらの頭痛の対策に効果があらわれない慢性的な痛みや激しい痛みが伴う場合は、病院に行って診てもらうことが大切です。
特に、頭痛の原因がくも膜下出血、脳腫瘍、脳梗塞、脳内出血などの脳疾患の場合は一刻も早く病院に行って脳血管を調べて治療をする必要があります。
少しの治療の遅れが命にかかわりますし、後遺症が残る可能性もあるので深刻です。
頭痛の症状がいつもと違うと感じたら病院に行くことが賢明です。

スポンサーリンク