こめかみ 血管 浮き出る 原因 病気

こめかみの血管が浮き出る原因と病気

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こめかみの血管が浮き出る原因としては、まずストレスや心的緊張による血流の増加が考えられます。
頭がカッとなるという表現がありますが、ストレスを感じたり過度に緊張したりすると、身体は脳に血液を大量に届けます。
そのため、そのあたりの血管に血液が大量に流れて青く浮き出るように見えるのです。
とくにこめかみの皮膚は薄いので血の色までよく見えるほどですが、この症状の90%がストレスや緊張によるものだといわれています。
またパソコンやスマートフォンを長時間使っていると眼精疲労から血行不良を起こして目の周りがピクピクしてきます。
この場合でもこめかみの血管が浮き出ることがあります。
睡眠不足でも同じような症状が出ることがあります。
40代を過ぎると加齢によって基礎代謝が落ちて血行が悪くなり血管が浮き出ることがあります。
また、女性は月経になるとホルモンのバランスが一時的に狂うことがあります。
この場合にも浮き出たようにみえることもありますが、病気ではありません。

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原因がストレスによると考えられる時は、そのストレスを発散してしまうことが一番です。
しかし突然や偶然に起こるシチュエーションでストレスを感じたり緊張したりするのはだれもが経験するもので、症状の差はあっても病気ではないので、ゆったりとした気持ちで落ち着けば自然に回復します。
長時間目を酷使したり睡眠不足などが原因の場合は、入浴や温湿布で目の疲労を取り、その後クリームをつけてこめかみや目の周りをやさしくマッサージすると目立った青筋はなくなります。
病気と考えられるのは、こめかみの血管が浮き出るのがずっと続いている場合です。
ふつうは時間がたつと治まりますが、高血圧であったり心臓の異常が原因で血行不良になって現われることもあります。
簡単に判断する方法として、運動をした後しばらくして浮き出た状態がなくなっている時には血行不良ではありません。
こめかみが青く見えるほど血管が浮き出ても、血圧が正常であれば心配することはありません。

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