こめかみ しこり 痛み

痛みを伴うしこり、こめかみに出来た場合の原因とは

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こめかみに、こりこりとしたしこりが出来た、そしてそこに痛みもある、といったような症状が起こることがあります。
一般的にこめかみのしこりは、リンパ腺が原因であるとされています。
風邪などによって、リンパ腺にウイルスが入ってしまった場合、炎症を起こし、腫れて痛みがある場合があります。
リンパ腺が原因の場合は、風邪と同じように、時間がたつにつれて自然と治っていくことがほとんどです。
しこりも良性のもので、特に害はないとされています。
しかし、しこりも痛みもまったくとれず、数日経っても痛みが長引き、発熱などの症状を伴ってしまうようなものであれば、ウイルス性リンパ炎や、悪性リンパ腫などの疾患である可能性もあるため、病院へ行くことをオススメします。
また、そのような疾患でない場合でも、患部の痛みは抗生物質を服用することで症状は改善されます。
よって、症状を早めに治したい人も、一度病院へ行くことが最適の改善方法と言えます。

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また、上記以外にもこめかみのしこりの原因は考えられます。
それは「アテローム」と呼ばれるものです。
アテロームは、表皮で出来た袋状の腫瘍です。
アテロームは、こめかみに限らず、耳たぶや顔、足、手など体の様々な部分に現れます。
大きさは、ニキビ程度のものから卵程度に大きくなってしまうものなど様々あり、炎症を起こすと強い痛みを感じるという特徴があります。
アテロームがなぜ出来るか、といったことは実は科学的に解明されていません。
しかし、アテロームもリンパ腺が原因のものと同じく良性であるため、放っておいても、体に支障はありません。
ただ、アテロームは取り除かない限り完治できないため、顔などの目立ちやすい場所に出来てしまった場合など、どうしても気になる場合には、病院へ行く必要があります。
以上のように、こめかみにできたしこりは、アテロームである場合と、リンパ腺が原因である場合があります。
気になる場合はすぐに病院へ行き検査を受け、適切な対策をすることが重要です。

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